バーベキューが趣味で頻繁に行っている、というバーベキュー好きの方は、是非「バーベキュー検定」にトライしてみましょう。バーベキュー検定は初級から上級へと段階を追ってステップアップできる検定で、日本バーベキュー協会によって考案されました。最初の「バーベキュー奉行」はインターネットで受験が可能です。
合格すればIDカードと認定書の発行が可能になりますが、この試験ではバーベキューやアウトドアに関する基礎的知識が出題されます。次のステップの「初級インストラクター」になると、スクールに参加する必要があり、講義と実習を約2時間受けなくてはなりません。スクール参加後、筆記試験を受験して無事に合格すれば、バーベキュー奉行同様IDカードと認定書の受領許可を得られます。
この初級に合格しなければ、次のステージの「上級インストラクター」の試験を受験することはできません。上級インストラクターともなると受ける必要がある講義と実習の時間も約3時間と長丁場になりますし、出題される試験内容も難易度が上がり、問題数も増加します。
そして、「バーベキューマスター」が最後の試験になりますが、こちらの試験に合格すると、名前の通りバーベキューのスペシャリストとして認められます。ペーパー試験で規定の点数を満たすだけではなく、実技試験にも合格しなくてはならないので、相当難しくなることは確かです。
また、上級インストラクターに合格後、原則として30回以上バーベキューを主催しないと、バーベキューマスターの受験資格は与えられません。以上のシステムからも分かるように、バーベキュー検定は徐々にステップアップしていくにつれ難易度も上がる検定ですが、バーベキューがお好きな方であれば是非ともトライして欲しいものです。